本翡翠勾玉お守りペンダント

南無妙法蓮華経刻印・本翡翠勾玉お守りペンダント（男女兼用）価格 20,000円

南無妙法蓮華経刻印・本翡翠勾玉お守りペンダントができました。 日本神道の三種の神器は、草薙剣（くさなぎのつるぎ）・八咫鏡（やたのかがみ） ・八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）です。 八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）は、大きな玉で作った勾玉であり、一説に、 八尺の緒に繋いだ勾玉ともされる。岩戸隠れの際に玉祖命が作り、八咫鏡とと もに榊の木に掛けられました。 日本神道の極意である勾玉と、仏教の極意である南無妙法蓮華経が合体した本翡翠の勾玉です。 これは将来の日本の国家安泰の姿を現しています。 日本神道の極意と南無妙法蓮華経が合体することにより、最強のパワーあるお守りです。 南無妙法蓮華経刻印・本翡翠の勾玉は霊験あらたかです。（決して粗末に扱わないでください） 本翡翠の思いを増幅する力と仏法の最高の法である南無妙法蓮華経が合体することにより、 貴方に福運将来・息災延命・家庭円満・無病息災・金運将来をもたらします。 南無妙法蓮華経刻印の本翡翠の勾玉は、貴方の思いを増幅します。 この神秘の勾玉を家宝としてお持ちください。 ※本翡翠勾玉ペンダントは、すべて１点もので、同じものはありません。 　本翡翠勾玉ペンダントの選定は、正理会にお任せください。 　貴方にあった最高の本翡翠勾玉をお選びいたします。 　（本翡翠は貴方の波動を記憶しますので、返品不可））

本翡翠勾玉お守りペンダント　（男女兼用）　価格 9,800円

翡翠の歴史では日本が最も古く縄文時代から勾玉として使用されてきました。 翡翠は『忍耐・調和・飛躍』を表す鉱物とされ、持つ人に大いなる叡智を授け、 素晴らしい人徳を与えてくれるといわれています。 本翡翠は東洋では古来より『あらゆる成功と繁栄』を象徴する石として大切にされてきました。 翡翠は玉（ギョク）と呼ばれて古来より玉（ギョク）に、神秘的な霊性があると信じられ、 神や天皇や皇帝が神聖なものとして大事にされてきたのです。 翡翠の硬度は６です。古代では１年かけて１個か２個しかできない大変貴重なものです。 本翡翠の勾玉は大王が好んだ大変貴重なものです。貴方を守り、福運を将来します。 本翡翠の勾玉を持つ人は、大王の風格が身に着いてきます。 ※本翡翠勾玉ペンダントは、すべて１点もので、同じものはありません。 　本翡翠勾玉ペンダントの選定は、正理会にお任せください。 　貴方にあった最高の本翡翠勾玉をお選びいたします。 　（本翡翠は貴方の波動を記憶しますので、返品不可））

ご注文はこちらから